乙Py先生のプログラミング教室
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dlib

今回はアッチの方の女優さんの
最強平均顔を作っていきたいと
思いまーーーす。


解説動画はこちら



こちらもコードはGoogleColabで
試せる様になっています。

まずはライブラリのインストールです。
!pip install facemorpher

次にdlibを動かすために必要な
datファイルをダウンロードします。
!wget http://dlib.net/files/shape_predictor_68_face_landmarks.dat.bz2 -O shape_predictor_68_face_landmarks.dat.bz2

ダウンロードが終わると
colabでファイル確認ができると思います。

ダウンロードを終えたら
ファイルの解凍です。
!tar jxf shape_predictor_68_face_landmarks.dat.bz2

これでbz2からdatになりました。

続いて環境変数のセットアップです。
!export DLIB_DATA_DIR=/content

最後に画像様のフォルダを作成しましょう。
!mkdir img

これで準備が整いました。

画像はimg配下にフォルダをいくつか作り
その中にpngやjpg形式で入れています。

平均顔のコードの実行方法ですが
まずはライブラリのインポートです。
import facemorpher

メソッドの実行方法としては
次の様になっています。

画像はリスト型でパスを指定します。
facemorpher.averager([画像パス],background='背景',plot=True) 

試しに2つのファイルを指定して
平均顔を作成してみると
# 画像を2つ指定して平均顔作成
facemorpher.averager(['img/1/zinnai1.png', 'img/1/watabe2.png'], 
                     background='transparent',plot=True)
uwaki2
こんな感じで実行されます。

フォルダ内の画像を全て使って
平均顔を作る場合はglobライブラリを使って
画像パスを指定します。

import glob
img_path = glob.glob('img/1/*png')

# フォルダ内の画像で平均顔作成
facemorpher.averager(img_path,background='transparent',plot=True)
uwaki3
さてここからは
本題に入っていきましょう。

今回使用したのはアッチの方の
女優さんのお顔の画像です。

集めるのはFANZAさんの
画像を使用しています。

ご自身で真似したい方は
うまく集めてみてください。


まずは新人おすすめからです。

新人女優

2月1日更新
対象者は以下の女優さんたちです。

堀内未果子 白峰ミウ 長谷川柚月 麻生マーガレット奈々美
香乃萌音 沙和れもん 吉野里奈 青山真子
川北メイサ 栗山さや 陳美恵 楠蘭

すいません一人も知らないです。
お顔はこうなりました。
result_new
新人さんと言う事で初々しさが
感じられるお顔立ちでしょうか!!!



続いて
月間ランキング
2021/2月20日更新

対象はTOP10の方々です。

深田えいみ 美谷朱里 枢木あおい 星奈あい 篠田ゆう
三上悠亜 伊藤舞雪 波多野結衣 蓮実クレア 奏音かのん

平均顔はこうなりました。

result_ranking
深田えいみさんだけ
メガネをかけているので
メガネのラインが顔入っちゃってますねwww

やや笑顔な感じになり
ここが新人との経験の差になる感じがしますねー



続いて
FANZAのおすすめ女優

対象者の名前は割愛しますが
新人 + ランカー他の総勢26名で
構成されているようです。

平均顔はこうなりました。
result_fanza
これがいわゆる
FANZA顔と言うやつですね!!!!!
素晴らしい

あとはotupyの好きな女優さんの
平均顔なんかもやってますで
よろしければ動画の方をどうぞ

今回はここまでです
それでは。






今回は平均顔を作成するプログラムを用いて
最強に美人な女優さんの顔の生成を
試みてみようと思います。

解説動画はこちら



さてここからはやり方です。
コードはGoogleColabで
試せる様になっています。

まずはライブラリのインストールです。
!pip install facemorpher

次にdlibを動かすために必要な
datファイルをダウンロードします。
!wget http://dlib.net/files/shape_predictor_68_face_landmarks.dat.bz2 -O shape_predictor_68_face_landmarks.dat.bz2

ダウンロードが終わると
colabでファイル確認ができると思います。

ダウンロードを終えたら
ファイルの解凍です。
!tar jxf shape_predictor_68_face_landmarks.dat.bz2

これでbz2からdatになりました。

続いて環境変数のセットアップです。
!export DLIB_DATA_DIR=/content

最後に画像様のフォルダを作成しましょう。
!mkdir img

これで準備が整いました。

画像はimg配下にフォルダをいくつか作り
その中にpngやjpg形式で入れています。

平均顔のコードの実行方法ですが
まずはライブラリのインポートです。
import facemorpher

メソッドの実行方法としては
次の様になっています。

画像はリスト型でパスを指定します。
facemorpher.averager([画像パス],background='背景',plot=True) 

試しに2つのファイルを指定して
平均顔を作成してみると
# 画像を2つ指定して平均顔作成
facemorpher.averager(['img/1/zinnai1.png', 'img/1/watabe2.png'], 
                     background='transparent',plot=True)
uwaki2
こんな感じで実行されます。

フォルダ内の画像を全て使って
平均顔を作る場合はglobライブラリを使って
画像パスを指定します。

import glob
img_path = glob.glob('img/1/*png')

# フォルダ内の画像で平均顔作成
facemorpher.averager(img_path,background='transparent',plot=True)
uwaki3
さてここからは色々試した結果を
貼っておきますね。

さて誰を組み合わせて
平均画像を作ったでしょうか?
bizin4
wakate3
jonata
nogizaka
美人ランキングTOP3の
女優を組み合わせて作った結果もあるので
是非動画をお楽しみください。

今回はこれまでです
それでは。







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