先日投稿されたクソデカ羅生門
これを見ていたら羅生門との
違いが知りたくなりました。
解説動画はこちら
さて
元ネタはこちらです。
クソデカ羅生門: 羅生門;
さて違いを見たいならば差分を取る!!!
という事でDIFFツールとかを使えば
多分超簡単だと思います。
それだとつまんないので
差分を取るプログラムを考えたいです。
2つをファイル化します。
ファイル化が終わったら取り込みします。
続いて差分をチェックします。
こんな関数でチェックして
元の文と違いに分けました。
違い部分を囲んで表示させることにしました。
ある日の`超`暮方`(ほぼ夜)`の事である。
一人の下人が、`クソデカい`羅生門の
`完全な真`下で雨やみを
`気持ち悪いほどずっと`待`ちまく`っていた。
`馬鹿みたいに`広い門の`真`下には、
この`大`男のほかに`全然`誰もいない。
ただ、所々丹塗の`びっくりするくらい`剥げた、
`信じられないほど`大きな円柱に、
`象くらいある`蟋蟀が一匹とまっている。・・・
こんな感じになりました。
``で囲んだ部分が違いのところですね。
どうやら、元の羅生門に対して
クソデカくする修飾語を
たくさんつけた感じになってます。
さて、どんな言葉が使われているんでしょうか?
はい、超大量の語句の数々
その数にして341語句
こんだけ考えるのにどんだけな
時間が掛かったでしょうか。
考えるだけでもすごいですね。
文字数で見るとどんだけ長いものがあるでしょうか?
ソートのキーを文字数にして数えてみます。
10文字以上の長い語句も これだけあります。
こりゃあ、元のボリュームに比べて
デカくなるわけですね。
これだけの文字数に語句の種類
恐るべき語彙力です。
元々の羅生門に圧倒的なクソでか表現が加わる
これがこの作品の魅力であると思いますね。
皆様も
興味があれば違いをみながら
読んでみてください。
それでは。
これを見ていたら羅生門との
違いが知りたくなりました。
解説動画はこちら
さて
元ネタはこちらです。
クソデカ羅生門: 羅生門;
さて違いを見たいならば差分を取る!!!
という事でDIFFツールとかを使えば
多分超簡単だと思います。
それだとつまんないので
差分を取るプログラムを考えたいです。
差分を取る手順は以下の通りです。
1.両方の奴をファイル化する
2.不要文字(スペース)は削除
3.1行ずつ差分をとる
4.差分の所を囲む
まずは先ほどのリンクから2つをファイル化します。
ファイル化が終わったら取り込みします。
# ファイルの読み込み
with open('羅生門/クソでか羅生門.txt') as _f:
text = _f.read()
text = text.replace('。','。\n')
kusodeka = text.split('\n')
print(len(kusodeka))
with open('羅生門/羅生門.txt') as _f:
text = _f.read()
text = text.replace('。','。\n')
rasyoumon = text.split('\n')
print(len(rasyoumon))
続いて差分をチェックします。
こんな関数でチェックして
元の文と違いに分けました。
# 差分チェック
def check_diff(moto,kuso):
res1,res2,tmp = [],[],kuso
for m in moto:
i = str(tmp[0:]).find(m)
diff = tmp[0:i]
if len(diff)>0:
for d in diff:
res2.append(d)
res1.append(' ')
res2.append(' ')
res1.append(tmp[i])
tmp = tmp[i+1:]
return res1,res2
最後に出力ですがこんな感じで違い部分を囲んで表示させることにしました。
# 差分の囲み
def make_text(r1,r2):
text,flg = '',1
for i in range(len(r1)):
if r1[i]==' ':
if flg==1:
text+='`'
flg*=-1
text+=r2[i]
else:
if flg==-1:
text+='`'
flg*=-1
text+=r1[i]
return text
# 差分の文章化
for moto,kuso in zip(rasyoumon,kusodeka):
res1,res2 = check_diff(moto,kuso)
text = make_text(res1,res2)
print(text)
ある日の`超`暮方`(ほぼ夜)`の事である。
一人の下人が、`クソデカい`羅生門の
`完全な真`下で雨やみを
`気持ち悪いほどずっと`待`ちまく`っていた。
`馬鹿みたいに`広い門の`真`下には、
この`大`男のほかに`全然`誰もいない。
ただ、所々丹塗の`びっくりするくらい`剥げた、
`信じられないほど`大きな円柱に、
`象くらいある`蟋蟀が一匹とまっている。・・・
こんな感じになりました。
``で囲んだ部分が違いのところですね。
どうやら、元の羅生門に対して
クソデカくする修飾語を
たくさんつけた感じになってます。
さて、どんな言葉が使われているんでしょうか?
calc = {}
for moto,kuso in zip(rasyoumon,kusodeka):
res1,res2 = check_diff(moto,kuso)
tmp = ''
for r in res2:
if r==' ':
if tmp in calc:
calc[tmp]+=1
else:
calc[tmp] =1
tmp=''
else:
tmp+=r
calc.pop('')
print('種類数 : ',len(calc))
for k,v in sorted(calc.items(),reverse=True,key=lambda x:x[1]):
print(v,'\t',k)
種類数 : 341 26 大 13 まくっ 12 超 10 真 10 メチャメチャ 10 Godsに影響した 9 巨大 8 糞 7 クソデカ 7 倒し 7 完全に 7 巨大な 6 超巨大 6 巨 5 クソ 5 マジで 4 クソデカい 4 全然 4 マジで全然 4 豪 4 超苦しい 4 死ぬほど 4 大量に 3 千 3 世界最強の 3 に影響した 3 バカ 3 極 3 最強 3 王 3 まくり 3 本当に 3 まったく 3 めちゃくちゃ 2 (ほぼ夜) 2 百 2 毎日 2 りまく 2 完全 2 きったない 2 ハチャメチャに 2 びっくりするほど 2 炎 2 最高級 2 〇〇 2 続け 2 剛 2 〇〇〇〇 2 絶対に 2 雑魚 2 瞬間的に 2 極悪 2 まぶた 2 さかっ 2 いまく 2 巨大怪 1 完全な真 1 気持ち悪いほどずっと 1 ちまく 1 馬鹿みたいに 1 びっくりするくらい 1 信じられないほど 1 象くらいある 1 大河のように広い 1 狂った 1 激・ 1 爆裂 1 珍妙 1 マジで全く 1 破壊的 1 最強大 1 極限 1 エグすぎる 1 こ 1 クソ広い 1 マジでもう 1 とかそういうレベル 1 文化財クラスの 1 ものすごいパワーで 1 ベッチャベチャに 1 もうイヤになっちゃうくらい 1 親の仇のようにメチャメチャ 1 クソ治安がいいことで知られる 1 正気を疑うレベルでデカい 1 ドン引きするくらい 1 クソヤバい
はい、超大量の語句の数々
その数にして341語句
こんだけ考えるのにどんだけな
時間が掛かったでしょうか。
考えるだけでもすごいですね。
文字数で見るとどんだけ長いものがあるでしょうか?
ソートのキーを文字数にして数えてみます。
for k,v in sorted(calc.items(),reverse=True,key=lambda x:len(x[0])):
print(len(k),'\t',k)
23 Ultimet-Sentimentalisme 20 ただでさえ最低最悪のゴミの掃き溜めである 17 ほとんど聞き取れないほどの超早口で 16 マジで悲しくなっちゃうくらい全然 16 of the Godsに影響した 15 ブッサイクで気持ちの悪い巨大な 14 クソ治安がいいことで知られる 14 三千里(約一万二千メートル) 13 もうイヤになっちゃうくらい 13 親の仇のようにメチャメチャ 13 のちに剣聖と呼ばれる最強の 13 地の果てまで広がるがごとき 13 自殺したくなるくらい本当に 13 強烈な殺意を内包した本気の 12 正気を疑うレベルでデカい 12 マジでビックリするくらい 12 本当に惨めな感じになって 12 寸分たりとも違わず完全に 12 物理的にありえない動きで 12 本当にめちゃめちゃ苦しい 12 世界最高の名刀と謳われる 12 テレパシーのごとく完全に 11 怖いくらい全然まったく 11 鼓膜破壊レベルの音量で 11 頭おかしいくらいデカい 11 トチ狂ったクソデカさの 11 意味わからんくらいクソ 11 信じられないほどデカい 11 構造的にありえない形で 10 気持ち悪いほどずっと 10 思わず目を疑うくらい 10 Godsに影響した 10 本当にマジでまったく 10 メチャメチャくっせえ 10 芸術品のように美しい 10 超メチャメチャ剣呑な 10 頬が落ちるほど本当に 10 まったく一瞬たりとも 10 目にも止まらないほど 10 えげつないスピードで
10文字以上の長い語句も これだけあります。
こりゃあ、元のボリュームに比べて
デカくなるわけですね。
これだけの文字数に語句の種類
恐るべき語彙力です。
元々の羅生門に圧倒的なクソでか表現が加わる
これがこの作品の魅力であると思いますね。
皆様も
興味があれば違いをみながら
読んでみてください。
それでは。




