はいどーもー
乙pyです。
暇なので受験シーズンだし
有名中学の算数の問題をプログラムで解けないかと
思ったりしたわけですね。
インターネットの
Googleで調べたんですが
そこで問題が難しそうな学校を見つけてしまったんですね。
皆さん
難しい中学校って知ってます?
自分は近所の中学校に行ったので
知らないんですけど
問題を解いてみたんですねー
というものの第六弾です。
動画解説はこちら
始めの問題

はい
非常に簡単な問題です。
1,2,3同時に答えを導くことができます。
コードは
割り切れる と 割り切れない
の複合条件になるところがポイントでしょうか?
条件の優先順位のつけ方と and or などの使い方が
問題を解くキーになりそうですね。
次の問題

この問題は2段構えとしました。
まずは
A,B,Cの仕事量がどのくらいになるのかというのを
計算しておかないと
ABCを1台づつ使った際の仕事量が計算できないです
これでABCの仕事量が計算できました。
A:5
B:3
C:2
あとは元々
AとBで35日かかった仕事なので
ABCでX日掛かるかを求めれば良いだけですね。
さすがに簡単すぎて
皆さん飽きてきましたよね?
プログラミング向きの
歯ごたえのある問題があると
いいですねーーー
まだまだ続きます
乙pyです。
暇なので受験シーズンだし
有名中学の算数の問題をプログラムで解けないかと
思ったりしたわけですね。
インターネットの
Googleで調べたんですが
そこで問題が難しそうな学校を見つけてしまったんですね。
皆さん
難しい中学校って知ってます?
自分は近所の中学校に行ったので
知らないんですけど
問題を解いてみたんですねー
というものの第六弾です。
動画解説はこちら
始めの問題

はい
非常に簡単な問題です。
1,2,3同時に答えを導くことができます。
コードは
ans1,ans2,ans3 = [],[],[] for i in range(100,1000): if i%3==0 and i%111!=0: ans1.append(i) if i%2==0 or i%11==0: ans2.append(i) if (i%2==0 or i%11==0) and (i%3==0 and i%111!=0): ans3.append(i)3桁の整数の分だけforループで1つ1つ調べて行くだけですね。
割り切れる と 割り切れない
の複合条件になるところがポイントでしょうか?
条件の優先順位のつけ方と and or などの使い方が
問題を解くキーになりそうですね。
次の問題

この問題は2段構えとしました。
まずは
A,B,Cの仕事量がどのくらいになるのかというのを
計算しておかないと
ABCを1台づつ使った際の仕事量が計算できないです
from itertools import product for a,b,c in product(range(1,10),range(1,10),range(1,10)): if (a+b)*35 == (a+b*3)*20 and (a+b)*35 == (a*2+c*5)*14: print(a,b,c) break
これでABCの仕事量が計算できました。
A:5
B:3
C:2
あとは元々
AとBで35日かかった仕事なので
ABCでX日掛かるかを求めれば良いだけですね。
a,b,c = 5,3,2 for x in range(35): if (a+b+c)*x == (a+b) *35: print(x) break
さすがに簡単すぎて
皆さん飽きてきましたよね?
プログラミング向きの
歯ごたえのある問題があると
いいですねーーー
まだまだ続きます