今回はフリーランス向けに
稼げる言語について調べてみました


解説動画はこちら



自分は2023年からフリーランスエンジニアとして
働き出したので、ここら辺の情報収集をしていました

自分はPython言語を得意としていますが
どちらかというと、最近では出来る人が増えて
単価は下がり気味なようです

そんなPython言語より
稼げるであろうプログラム言語
3選をお送りします


なおこちらのデータは
複数のフリーランスエージェント等の
情報を元にこちらで調べてまとめたものです



第3位:C言語系


かなり昔からあるC言語ですが
派生言語もたくさんあり
その中でも「C++」「C#」
言語の案件の単価は高めです

ゲームやコンテンツ制作
WEBサイトの開発などでも用いられており
様々な用途で使われるのですが
案件の単価が高いものが多いです

UnityやUnrealEngine系の
ゲーム案件が高単価な印象ですね




第2位:Go言語


2009年にGoogleが開発した言語で
かなり高速に動作します

どのためデータ周りの処理など
バックエンドで使われるケースが増えてきており
最近だとイケてる感じを出したい
スタートアップなどが使っている印象です





第1位:TypeScript

2012年にJavaScriptを拡張して開発された言語で
最近だとReactやNode.js、Vue.jsなどと併用して
フロントエンドの開発に使われています

経験年数の長い人が少ないのか
全体的に高単価な感じです



どの言語も
・低人数
・高スキル
・高単価

という感じになっており
人材の取り合いになると
単価も上がってきますねー

新しめの言語で
大規模な開発などになってくると
経験者も少ないので
かなりチャンスです

今回はPython言語よりも稼げる
プログラム言語を3つ紹介しました

Python言語自体は
比較的高単価な方で
案件数も安定していますが

出来る人も増えているので
人材は取り合い、単価はやや安定
といった所でしょうか

これからも
高単価を狙って行きたいと思います
それでは