今回はソーシャルハッキング を用いた
携帯番号推測方法についてです
解説動画はこちら
・今回のテーマ
電話番号が気になっちゃう
っていう人のために
これはソーシャルハッキング
を用いた電話番号推測法になります
ただ今回は、占いを行う必要はありません
占いのフリで良いので
占い自体を覚えなくても行えます
(上4桁の合計値) , (上4桁の末尾)
(下4桁の合計値) , (下4桁の末尾)
2.占いの結果は適当に答えるも良し
真面目に答えるも良し
3.適当に「ラッキカラー」と
「開運グッズ」とかを答えておけば良い
4.上4桁と下4桁を推測して
最後に080 or 090 をつける
・電番の一部を推測するコード
聞いた数字から、電番を予測していきましょう
合計値と、末尾の数字から
その4桁の候補を出すコードがこれです
例:下4桁の合計値が「30」で末尾が「3」の場合
こんな感じで関数の引数に
合計値と末尾の数字を入れてあげると
その4桁の候補が出ます
これを上4桁、下4桁で行い
080 or 090 をつければ完成です
・合計値の組み合わせの数
問題になるのは、合計値の組み合わせ数です
どれくらい存在するでしょうか?
合計値は0 - 36までの37通りあり
合計値18の組み合わせが一番多いです
この付近に当たってしまうと
組み合わせ数が多すぎて特定できないかもしれません
ただ合計値1桁や30以上は
組み合わせが少なくなるので
一意に特定できる事もあります
・まとめ
合計値が5以下や30以上の場合は大チャンス!!!
プログラミング技術が無くても
話術があれば何とかなる
ってか、直接電番を聞ければ
占いをする必要も無いので
小細工しない方が早いかもしれません
まあ、聞けない方々のための
姑息な方法になりますので
是非試して遊んでみて下さい
それでは
携帯番号推測方法についてです
解説動画はこちら
・今回のテーマ
電話番号が気になっちゃう
っていう人のために
気になる相手の電話番号を
推測する方法についてお伝えします
推測する方法についてお伝えします
これはソーシャルハッキング
を用いた電話番号推測法になります
まずは、携帯番号占いに誘う必要があります
・携帯番号占い
琉球風水志シウマさんがやっている
携帯番号を用いた占いのことです
携帯番号を用いた占いのことです
携帯番号下4桁を足した数字で
占いを行い、結果を伝えています
占いを行い、結果を伝えています
数字が持つパワーで運気が変わるとか
変わらないとか・・・
変わらないとか・・・
ただ今回は、占いを行う必要はありません
占いのフリで良いので
占い自体を覚えなくても行えます
・番号推測の方法
「携帯番号占い」出来るていで
相手に数字を聞く事が出来ればOKです
相手に数字を聞く事が出来ればOKです
ここでは、進化した「携帯番号占い」を
行うていで進めていきます
行うていで進めていきます
・番号を聞く手順
1.「上4桁(4-7桁目)」「下4桁(8-11桁目)」の
合計値と末尾の値の4つを聞く
合計値と末尾の値の4つを聞く
(上4桁の合計値) , (上4桁の末尾)
(下4桁の合計値) , (下4桁の末尾)
2.占いの結果は適当に答えるも良し
真面目に答えるも良し
3.適当に「ラッキカラー」と
「開運グッズ」とかを答えておけば良い
4.上4桁と下4桁を推測して
最後に080 or 090 をつける
・電番の一部を推測するコード
聞いた数字から、電番を予測していきましょう
合計値と、末尾の数字から
その4桁の候補を出すコードがこれです
例:下4桁の合計値が「30」で末尾が「3」の場合
import itertools def check_num(num1,num2): result = [] L = [str(i) for i in range(10)] for p in itertools.product(L,repeat=4): ans = sum([int(a) for a in p]) if ans==num1 and int(p[3])==num2: result.append([int(a) for a in p]) return result # (合計値 , 末尾の数字) check_num(30,3)[[9, 9, 9, 3]]
こんな感じで関数の引数に
合計値と末尾の数字を入れてあげると
その4桁の候補が出ます
これを上4桁、下4桁で行い
080 or 090 をつければ完成です
・合計値の組み合わせの数
問題になるのは、合計値の組み合わせ数です
どれくらい存在するでしょうか?
import itertools import matplotlib.pyplot as plt %matplotlib inline result = {} L = [str(i) for i in range(10)] for p in itertools.product(L,repeat=4): ans = sum([int(a) for a in p]) if ans in result: result[ans] +=1 else: result[ans] = 1 plt.figure(figsize=(10,5)) X = [k for k,v in sorted(result.items())] Y = [v for k,v in sorted(result.items())] plt.bar(X,Y) plt.show()
合計値は0 - 36までの37通りあり
合計値18の組み合わせが一番多いです
この付近に当たってしまうと
組み合わせ数が多すぎて特定できないかもしれません
ただ合計値1桁や30以上は
組み合わせが少なくなるので
一意に特定できる事もあります
・まとめ
うまく話術を磨いて、数字を聞き出せないと
ダメだけど・・・頑張りましょう!!!!
ダメだけど・・・頑張りましょう!!!!
合計値が5以下や30以上の場合は大チャンス!!!
合計値が13-23あたりだった場合は、キツ目
合計値が18あたりだった場合は、あきらめよう
さらに末尾2桁教えて貰えば、勝てるかも
プログラミング技術が無くても
話術があれば何とかなる
ってか、直接電番を聞ければ
占いをする必要も無いので
小細工しない方が早いかもしれません
まあ、聞けない方々のための
姑息な方法になりますので
是非試して遊んでみて下さい
それでは
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