プログラミング上達講座の
2回目です。
テトリスを題材にして
プログラムを考えてみましょう。
解説動画はこちら
テトリスは
4つのブロックで構成されたテトリミノを
フィールドに並べていくパズルゲームです。
先日のぷよぷよもそうですが
このようなパズルゲームは
プログラミングの題材には打って付け!!
早速考えてみましょう。
■□□□□□□□□□□■
回答:
データをひとまとめにしておくと
再利用しやすくなります。
この場合は文字として
データを出力しますが
パズルゲームの場合
文字列でデータを格納すると
あとあと面倒い事もあるので
数値で考えるケースが多いです。
■なら1
回答:
2回目です。
テトリスを題材にして
プログラムを考えてみましょう。
解説動画はこちら
テトリスは
4つのブロックで構成されたテトリミノを
フィールドに並べていくパズルゲームです。
先日のぷよぷよもそうですが
このようなパズルゲームは
プログラミングの題材には打って付け!!
早速考えてみましょう。
1.テトリスゲームの素材を描画してみよう
1.1
盤面(10 x 20マス)のフィールドと
上方以外を囲むブロック下記のような
フィールドをデータ化してみよう。
盤面(10 x 20マス)のフィールドと
上方以外を囲むブロック下記のような
フィールドをデータ化してみよう。
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ヒント:
白黒のマスを1つずつ表示させるのは面倒臭いので
繰り返しを用いてみよう。
全体では12マスかける21行となる。
回答:
単純に上記になるように
データを作成して出力するだけ。
データを作成して出力するだけ。
データをひとまとめにしておくと
再利用しやすくなります。
縦横の揃ったデータは
リスト型を用いると表現しやすく
管理しやすくなる
リスト型を用いると表現しやすく
管理しやすくなる
リストの掛け算は要素の繰り返し
足し算は要素の連結となります。
足し算は要素の連結となります。
data = [['■'] + ['□']*10 + ['■']]*20 + [['■']*12]
for y in data:
print(''.join(y))この場合は文字として
データを出力しますが
パズルゲームの場合
文字列でデータを格納すると
あとあと面倒い事もあるので
数値で考えるケースが多いです。
data = [[1] + [0]*10 + [1]]*20 + [[1]*12]
for y in data:
for x in y:
print('■' if x==1 else '□',end='')
print()■なら1
□なら0としてデータを格納して
出力時に変換します。
これで結果は一緒になります。出力時に変換します。
1.2
テトリミノ(7つ)
テトリミノ(7つ)
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上記のような7種類のテトリミノを
データ化してみよう
データ化してみよう
回答:
こちらもゲームで用いる際には
数値や文字を値とするリスト型のような
数値や文字を値とするリスト型のような
縦横の個数が決まったデータ型を
用いると表現しやすくなります。
用いると表現しやすくなります。
7つのテトリミノは独立して考え
回転などを考慮すると
縦横4x4マスのリスト型で定義するのが
縦横4x4マスのリスト型で定義するのが
再利用しやすい形でしょう。
line = [[0,1,0,0],[0,1,0,0],[0,1,0,0],[0,1,0,0]]
tblo = [[0,1,0,0],[0,1,1,0],[0,1,0,0],[0,0,0,0]]
lr = [[0,1,0,0],[0,1,0,0],[0,1,1,0],[0,0,0,0]]
ll = [[0,0,1,0],[0,0,1,0],[0,1,1,0],[0,0,0,0]]
hr = [[0,1,0,0],[0,1,1,0],[0,0,1,0],[0,0,0,0]]
hl = [[0,0,1,0],[0,1,1,0],[0,1,0,0],[0,0,0,0]]
sq = [[0,0,0,0],[0,1,1,0],[0,1,1,0],[0,0,0,0]]
t_minos = [line,tblo,lr,ll,hr,hl,sq]
for mino in t_minos:
for y in mino:
for x in y:
print('■' if x==1 else '□',end='')
print()
print()
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2.
テトリミノを回転させる
関数rotateを作ってみよう
テトリミノを回転させる
関数rotateを作ってみよう
先ほど作ったデータを使って
90度ずつ回転を行う関数を作成しよう
90度ずつ回転を行う関数を作成しよう
def rotate(data , 角度):
処理
return data
□■□□
□■■□
□■□□
□□□□
これを90度回転させると
□□□□
□■■■
□□■□
□□□□
回答:
まずテトリミノのデータを用意しましょう。
毎回描画コードを書くのは面倒なので関数化します。
1つ目:
[::-1] とzip関数を用いる方法
[::-1] を用いると元のリストの
浅いコピーを逆順で作成します
関数にまとめると
データの操作方法は
パズルゲームがおすすめです。
今後もやっていきますので
色々解いてみて下さい。
それでは。
回答:
まずテトリミノのデータを用意しましょう。
data = [[0,1,0,0],[0,1,1,0],[0,1,0,0],[0,0,0,0]]
print_block(data)
□■□□
□■■□
□■□□
□□□□
毎回描画コードを書くのは面倒なので関数化します。
def print_block(block):
for y in block:
for x in y:
print('■' if x==1 else '□',end='')
print()
1つ目:
[::-1] とzip関数を用いる方法
[::-1] を用いると元のリストの
浅いコピーを逆順で作成します
zip関数は各引数の先頭から1つの要素を
繰り返し抽出しTupleを作成します。
繰り返し抽出しTupleを作成します。
合わせると要素が90度回転したことになります。
data = [[0,1,0,0],[0,1,1,0],[0,1,0,0],[0,0,0,0]]
print_block(data[::-1])
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□■□□
□■■□
□■□□
print_block(zip(*data[::-1]))
□□□□
□■■■
□□■□
□□□□
関数にまとめると
def rotate(data,num):
tmp = data.copy()
if num==0:
return tmp
rotated = list(map(list, zip(*tmp[::-1])))
for i in range(num//90-1):
rotated = list(map(list, zip(*rotated[::-1])))
return rotated
data = [[0,1,0,0],[0,1,1,0],[0,1,0,0],[0,0,0,0]]
block = rotate(data,270)
print_block(block)
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■■■□
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2つ目:
こちらは2行で出来てしまいますね。
データ構造の考え方と2つ目:
numpyライブラリを用いる方法
numpy.rot90(データ , 回転数)
数値の配列を反時計回りに90度回転させる
回転数は0~を指定 , 1で90度回転
回転数を-の値にすると時計回り
import numpy as np
def rotate2(data,num):
return np.rot90(data.copy(),-num//90)
data = [[0,1,0,0],[0,1,1,0],[0,1,0,0],[0,0,0,0]]
block = rotate2(data,90)
print_block(block)
□□□□
□■■■
□□■□
□□□□
こちらは2行で出来てしまいますね。
データの操作方法は
パズルゲームがおすすめです。
今後もやっていきますので
色々解いてみて下さい。
それでは。

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