今回は3D写真を作る奴を試してみました。

説明動画はこちら





元ネタはGIGAZINEさんに紹介されていた
画像から簡単に精巧な3D写真が作成できる論文が公開される 実際に3D写真を生成することも可能

という記事の内容です。

1枚の写真から
立体感のある3D写真を生成するというものです。


早速試してみましょう。

手順は
1.下記のGoogle Colaboratoryノートブックにアクセス
要Google Acount

GoogleColabのサンプル

2.「ファイル」から「ドライブにコピーを保存…」をクリック
スクリーンショット 2020-04-18 16.29.07



3.Prepare environmentの再生ボタンをクリック
ツール類のインストールをしている模様(5分くらいかかる)
スクリーンショット 2020-04-18 16.29.48




4.Download script and pretrained model」下の再生ボタンをクリック
gitからコードを読み込んでダウンロードshellを実行している模様
スクリーンショット 2020-04-18 16.30.01



5.Switch off off-screen renderingの再生ボタンをクリック
argument.ymlを書き換えてるっぽい
スクリーンショット 2020-04-18 16.30.12



6.Please upload .jpg files の再生ボタンをクリック
デスクトップとかに画像を用意しておいて、変換したい画像を選択する。
この部分を実行すると選択ボタンが下の方に出るので
スクリーンショット 2020-04-18 16.30.38

ファイル選択をクリックして自分の変換したいファイルを選択する
スクリーンショット 2020-04-18 16.30.50

アップロードすると「image」フォルダの中に格納される。


7.Execute the 3D Photo Inpainting」の再生ボタンをクリック
画像から動画ファイル(MP4)が作成される。(結構時間かかる)
スクリーンショット 2020-04-18 16.31.02


8.「3d-photo-inpainting」の中の「video」フォルダ内に
出力された3D写真がMP4形式で保存されている
スクリーンショット 2020-04-18 16.31.25

ファイルは
「xxx_circle.mp4」: 螺旋を描いて拡大縮小
「xxx_swing.mp4」: 横にスライドしながら拡大縮小
「xxx_zoom-in.mp4」: ズームインのみ
の3種類が作成される。


サンプルには
こんな画像がついています。
スクリーンショット 2020-04-18 16.23.12

ここに動画は載せられないようなので
代わりにGIFにしたものを置いておきます。
moon_swing.mp4
download

こんな感じで
奥行きを感じられる風に動きます。

コードでは
自分で画像ファイルをアップして
3D写真に変換することもできるので

興味のあるかたは
是非試してみてください。

それでは。