Pythonでは処理を繰り返し行う際に用います

while文では、条件式が真(true)の間
処理の繰り返しを行います

while文の基本構文は以下です

while 条件式:
  条件式が真の時に実行する処理
else:
  条件式が偽の時に実行する処理

条件を満たしている場合は繰り返し処理が行われ
条件を外れた場合にelse文の処理が行われます

以下のようになります
a, b = 0, 1
while b < 10:
    print(b)
    a, b = b, a+b
else:
    print('end')
1
1
2
3
5
8
end


上記はフィボナッチ数列を求める処理ですが
while文の条件(b < 10)が真の間は処理が続き
(b < 10)の条件が外れた場合に
else文の処理が一度だけ行われます
なおelse文については省略可能です

また途中で break文を実行することにより
処理のループを途中で抜けることもできます
この場合else文の処理は行われません
a, b = 0, 1
while b < 10:
    print(b)
    a, b = b, a+b
    if b==5:
        print('break')
        break
else:
    print('end')
1
1
2
3
break

条件が続く限り処理をしたいという場合は
while文を用いますが
いつまでたっても条件を満たしてしまう場合は
永久ループになってしまうので
必ず抜けられる様にしておきましょう